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橋口 智
本数:150本 ラインを常に持っての浮力調整、耳抜き、マスクブローがオープンウォーターでは簡単にできたことが手間取ったことの違い、オープンウォーターの時とのフィンワークの違いが難しい。
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池田 桂三
本数:78本 まず、第一に面白かった。今日はミナベのエアードームに入ったけど、フィンキックに気をつけながら、リールのロープを伸ばして進んでいくのはワクワクした感じがして、すぐに行き止まりになったのは物足りない感じがした。反対に恐怖心が出てこないことに不安があった。(家族が心配しているので程々にしないといけないのに・・・。)
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橋村 友紀
本数:140本 使用する器材が今までのものとは違い、知識、体力的にも現状のままでは難しいので、今後続けていくためにもっと経験を積む必要があると実感しました。
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松本 貴美枝(なみよいスタッフ)
本数:300本 興味は大きかった。楽しみにばっかり思っていた。いろんな話やビデオや資料を聞いて、見て、ちょっとだけ怖いかなーと思うところが出てきた。でもやっぱり楽しみが多かった。
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小俣 達
本数:250本 第一印象は器材の違いに始まり、完璧な中性浮力、通常とは違ったフィンキック、プラス人間性及びその人間の精神力が問われる。Open
Waterとは考え方の全く違うダイビングであった。
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馬場園 一水
本数:53本 今回南部に行ってテクニカルダイビングの講習を受けてカバーンに数回入った時にもっと長かったらいいなと正直思ったのが感想なので、やはり今まで日本になかったテクニカルの分野って言うのがどんどん確立されて行けば、いいなと思いました。
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