第一回ケーブ（カバーン）ダイビングトレーニング　１９９８・６・２１　満員締め切り（無事終了） 

第二回カバーンダイビングトレーニング　１９９８・９・１２、１３（無事終了）

第三回カバーンダイビングトレーニング　１９９９・４ 

筆者（写真中央）：日本ケーブダイビング協会関西事務局長 関藤 博史１９６７年生まれ

　大阪松原にあるダイビングスクールなみよいくじらのオーナーでありインストラクター。海を愛し、ダイビングにはまりきってしまいその“良さ”を人にも伝えたいとインストラクターを取得。その後サラリーマンであるかたわらダイビングクラブを設立し活動していたが人が人を呼びいつのまにか脱サラして“ＳＨＯＰ”になって２４時間３６５日ダイビングのことから頭が離れない。ダイビング大好き人間。

  PS　このケーブダイビングから発達したものが、テクニカルダイビングといえます。
通常のダイビングの限界は４０ｍとされています。それ以上は禁止されています。
でも本当は、もしも安全に行けるのなら、もっと深い例えば水深100mの世界はどうなっているのか見てみたい、行ってみたい。
　それには、ヘリウムやトライミックス、特殊な装備も特別な知識も必要です。
JCDSでは、入門テクニカルコースといえるナイトロックスコースや アドバンスナイトロックス、エクステンドレンジやアドバンスレックコースなど様々な角度から、未知の世界へ突入するコースを用意しています。