投稿者: sekito
新ボルトスナップ
Xdeepのボルトスナップ日本発売。
とりあえず在庫20個入荷します(^^)
カメラやライトのクリッピング
テックやサイドマウント 減圧シリンダー それにレギ ゲージなど をDリングにフックする時に使用するのですが
慣れないと苦労するクリッピング。
これは 出っ張りが大きいのでグローブしてても開けやすく 開口部が広いから Dリングにも留めやすい。
(写真 両サイドは 既存品)
出っ張り大きいことで ラインなど引っかかるリスクも大きそうだけど よく見ると ラインが入り込まないようになっている。
またフックするとき 中指入れると楽ちんなのですが 丸いところが大きいので これもまたグローブしてても 入れやすい。
ふむふむ 良い感じ^_^
全国発送&即お持ち帰り可能です^_^
大2000円
小2000円
ご希望の方には カンタンクリッピング術 お伝えしております笑
研修という名の?
またまた増えましたw バックフロート
EFRインストラクターコース
スタッフのん まずはお試し
バックプレート&バックフロートBC
今日は 久々のお店!
バックフロートBCのご検討されてたAさんのご来店。
あーだこーだとお話してて ゲット確定^_^
グリーンがお好み色なので
その色のウイングにしました(^^)
激レアカラーなので 海で見ても すぐ特定できるカラーですね
w
おめでとうございます&ありがとうございます(^^)
到着が待ち遠しいですね!
今日は他にも アルミバックプレートをお持ちのKさんが 今日は ステンレスバックプレートをご購入!在庫があったので即納です♪
シングルタンクアダプターも ちょっと小ぶりのものにされました^_^
ありがとうございます〜(^^)
で
昨日フィリピンから帰ってきたら 木戸ちゃんも
「バックフロートBC使いましたー 1キックですーーーーっと進みますねー!」
と 嬉しい顔w
先頭で潜ってたんだけど振り返ったら お客さんと離れてしまってたんで ゆっくり泳がないとーと笑
はいー ゆーっくりのーんびり泳いでお客さんのペースに合わせてねー
すると ロタのショップで活躍中のYさんがご来店。
昨年なみよいでテックダイバー認定を受けている方なので ちょこっと急遽 アップデートワークショップ開催♪
ロタ事情も
日本人以外のファンダイバーの多くが
バックプレート&バックフロートだと。
やっぱりねー
そうなんですね(^^)
ということで 明日ロタに戻られるそうですが
自宅にあるバックプレート持って行こうかなと ブツブツ?言われながら お帰りになりました(^^)
ということで早速 じわじわ蔓延中w
3つのレックダイバーコースの違い解説
フィリピンのスービックでレックダイビング三昧しています。
今までも レックは好きで リクリエーショナルダイビング領域では地元の白浜の沈船も面白いし サイパン ハワイでも 楽しんでいますし
また減圧を伴うテック領域では 山口県沖の戦艦 陸奥や 沖縄 USS エモンズなども 歴史を感じる奥深い意味合いの持つ レックダイビングをやっていましたが
特に ハマったのは 昨年4月のチューク島研修からかもです。
で スービックでトレーニングあるよとの情報を得て 昨年11月に続いて 今年 年明けからも
テクニカルレックコースを開催するとのことで やってきました。
(コンベア340 旅客機)
レックダイビングを楽しむために きちんと学べるコースは
レックダイバーコース
アドバンスドレックダイバーコース
テクニカルレックダイバーコース
の3つあります。
(EL Capitan 貨物船)
レックダイビングは すごく興味深く楽しめるのですが 閉鎖環境があるレックの場合もあり それ特有の危険性もありますので それらレベルや目的によって 複数のl学べるコースがあるということです。
(もちろん「法律」でもないですので 受講せずともレックダイビングが楽しめるファンダイビングとしてポイントもありますが 各コースは特有の楽しみの中身や危険性 リスクを学ぶことができる また 特別のトレーニングを積んだ方にしか サービスを提供でない場合があるために各コースがあるということです)
それぞれ そのコースに参加するためには
参加前資格があります。
レックSPダイバーコースは
15歳以上で アドベンチャーダイバー以上で 受講できます。
オープンウォーターダイバーは受講できません。
レックダイビングを楽しむためにリールワークの初歩的なことを体験したり オーバーヘッド環境に入るためのトレーニングをすることもできます。
つまり オーバーヘッド環境がなくともコースは終了することもできます。
アドバンスドレックダイバーコースの
参加前条件は
レックSPダイバー もしくは カバーンダイバー以上の資格所有が前提です。
こちらはオーバヘッド環境に入っていくのが前提で レックSPダイバー資格よりも 高いレベルのトリムやフィンテック リールワークのトレーニングを行っていきます。
参加者がテックダイバーなどを所有していれば減圧を伴うダイビングをオーバヘッド環境で トレーニングすることも許されています。
つまりテックダイバーでなくともこのコースに進むことができるということです。
その場合は 取得しても 減圧を伴わないダイビングに制限されます。
このコースは オーバーヘッド環境の奥深く行く場合もあり得ますので バックマウントシングルスタイルだけで行くより プラス ステージボトルを持つことや バックマウントダブル、 サイドマウントなど 万一リークがあったり ガス消失 ラインを見失ってしまった場合などでも 複数のシリンダー 複数のレギュがある状態のスタイルであることが強く推奨されています。
参加前条件は比較的緩やかですが
事前に慣れておいた方が良いような サイドマウントやバックマウントダブル またはステージボトルを持つようなスタイルでのトレーニングを事前に行っておいた方が良いことになります。
レックSPダイバーコースだけでは満足できなかった人が進むには最適なコースとなっています。
ただやればわかると思うのですがテックダイビングの領域の要素がかなり強くなりますから 機材コンフィグレーションがリクレーションと異なることが多いので 事前に何らかのテック系のコースを受けておくことをお勧めしています。
減圧を伴わない比較的浅いレックにオーバーヘッド環境特約のスキルを身につけていきたい方にも最適です。
もちろん認定されたテックのディープダイバーやトライミックスダイバーが オーバーヘッド環境のレックダイビングを行う場合の特有のトレーニングも含んでおりますので このコースはかなり上級のテックダイバーでも 価値あるコースだと思いますし また レックSPダイバー資格を持ったレクレーションダイバーまで 受講の範囲を広くとっているいてコース終了後も 他の資格との併用で 活動範囲が決まっていく ことが特徴です。
今回トレーニングを行った
テクニカルレックダイバーコースは
参加前条件が
テック50ダイバー以上もしくはその同等以上資格所有者のみ 参加できることとなっています。
よって減圧を伴いレックダイビングを行うことが前提となります。
国内では 陸奥やエモンズ 海外では チュークやスービックなど 世界的に有名なレックポイントは 減圧を伴うことが普通です。
バックマウントダブルもしくはサイドマウント、デコシリンダーなどのトレーニングもかなり積んだ人だけが参加できるので 実質的に高いスキルを学べるコースになっていますので 今までにないコースとして このたびリリースされることとなりました。
コンフィグレーションもチームでの統一感をさらに増し チームプレイの重要性も身に付けることができます。
(規準を読みながらじゃなく記憶で書いているので違っていたら後で修正するかもしれませんのでご了承下さい)
例えばもし今 レックSPダイバーだったとしたら
次にアドバンスドレックダイバーコースに進むこともできますし
そのあとテックダイバーコースを受講して その後またテクニカルレックを受けることもできますし
テックダイバーコースを受講した後 テクニカルレックに進むこともできますし
テックダイバーコースを受講した後アドバンスドレックを受けてそしてまたアップデートで テクニカルレックに挑戦するということもできます。
よくわからんと言う人はせきちゅうまでお気軽にお問い合わせください(^^)
レックダイビング楽しみましょー
もっとも有名リゾートといえば?
ハワイといえば 知らない人はいない有名リゾート。
年始に 行ってきました。オアフ島。
21-2歳頃だったかな。
初めての海外がここハワイ。
飛行機降りて街を走ったら 白人黒人いっぱいいて笑 衝撃でしたw
まちでまわりの人が話す言葉は英語で!(当たり前!)びっくらこいたのを思い出しますw
ダイビングは経験本数が10本程度の頃に 潜って今考えるとよくわからんかったw
それから30年。いろんな経験した今
も一回じっくり見てやろうと選んだハワイ。
2014年のコースディレクタートレーニングで 同期にも会いたかったのと その店のリピーター率が半端ないっていうことで その見物と
そして そのうち?つくりたいと思ってるビーチ沿いクラブハウスを ハワイ調にしたいってことも重なり ワイキキ しかもビーチ沿いステイで 行った来ました。
8時間
着いたら 出発した日の朝!
わけわからん!
時差ボケ始まるの巻w
初日夜は やっぱり日本食!
わからんドラゴン巻。
うん まー なんというか くら寿司の方が美味いw
ハワイならではなんかな?
この木なんの木気になる木〜
んl 木があちらこちらで 雰囲気いい。
翌日はダイビング。
お世話になったサンシャインスクーバさん。
リピート率が半端ないってことで 勉強させてもらいに行きました。
桟橋から出港
乗り込む前には ラジオ体操が始まりびっくらこいた。
どこかの方言にラジオ体操で わろたw
エンリッチドエアをリクエスト。
船でエンリッチドエアは我々だけ。
今時?リゾートにしては珍しいエンリッチドエア率の低さ。
潜り込んだダイバーがいく とい言うより たまに潜るリゾートダイバーが多いからかな?と勝手に予測w
CD同期のケント。
オーナー夫妻の息子でハワイ生まれで 英語の方がうまいw
早速潜っていくと
35mに鎮座するシップレック。
ワザと沈めた船やけど 面白いやん。
中に入るっても出やすいようになってる。ワザとしてるんかな
危険性は低い。
中で 見つけてしまいました。
合掌。。。
って ホンマもんならアップできませんw
模型のガイコツが二体 誰かがしずめてましたw
2本目は カメ天国。
一箇所にカメが6匹かたまってたのは始めてでした。
カメの多さは世界一?
水温は24度。
透視度は25-30mくらいかな。カメポイントは10-15mくらい。
店に帰ったら オーナーのマジックショーが始まりました。
エンターテイメントすげ〜
で その日は他のお客さんが いろんなコースがありまして 昼には全員潜り終えて 記念撮影。
名物マジックショー そしてお客様に楽しんでもらう意気込みは やっぱり素晴らしいお店だと思いました。
手品覚えよかなw
これこれ イメージ通り(^^)
夢はもっとかんとねー
ビーチ沿いに泊まっていうビーチ沿いはええか?の実験
うーん やっぱりええねw
ダイヤモンドヘッドって火山のカルデラだっては初めて知ったw
火口跡地内で パイナポー
オアフ島一周してあれこれ探索
ええとこありますねー
やってみましたパールハーバー
1941年12月7日 朝 日本軍が 攻撃した真珠湾。
そこに沈んだアリゾナがありました。
当時戦った潜水艦の中にも入りました。
その潜水艦にはその潜水艦が撃墜した日本の船の数と同じ日の丸や旭日旗が誇らしげに貼ってあります。
チュークで撃墜された日本の商船に潜ったのを思い出しました。
そう 今まで 見てきたことがつながりました.
戦艦陸奥 エモンズ も 。。。
今 この記事 スービックで書いてますが そのスービック湾に沈んでいるUSSニューヨークは
真珠湾攻撃の翌日から 日本がマニラに攻めてきたときに 劣勢になった米軍が 日本に取られまいと沈めた船です。
真珠湾に来て 出来事が繋がりました。
あれこれあれこれ
またあれこれあれこれといろいろ思うことがたくさんありますが
まぁ何よりも平和がええなと 思うわけで。
ということで 世界のリゾート ハワイを たっぷり視察してきました。
年齢的にもこれからは ダイビング人生の集大成。
今回の視察で得たもの今までやってきたことで得たものから 何かしらやっていきたいと思います。
2019年 平成31年スタートしましたー
新年明けましておめでとうございます。
年が明け 2019年が始まりました。
皆様方におかれましては 健やかなお正月をお過ごしのことと思います。
なみよいくじらも 仕事始めとなりました。
旧年中は大変お世話になりありがとうございました。
新年のお店↓
スタッフたちとも久しぶりにあって みんな元気で何よりです。
今年も スタッフ一同力を合わせて いろんなツアーや講習にも 頑張っていきたいと思います。また 22年目?を迎え お店としても 新たな展開をしていきたいと思っています。
本年も どうぞよろしくお願いいたします
んで
早速ですが せきちゅうは 海外視察に行って参ります。
世界を見たいぜ的衝動にかかっておりましてw
ワイハに行ってリゾートっちゅうのをあらためて見てきたいと思います。何年ぶりやろねーw
戻ってきてから今度は レックダイビング。
息切れせんように せなあきませんね(^^)