テック, ブログ

カバーンダイバーコース、続いてアドバンスドナイトロックスコースでした!

女子2名のカバーンダイバーコースで  お穴女子会(^^)

前回海が荒れて最終ダイブがお預けになっていたので

今回やってきましたカバーンダイバーコース♪

せっかくだし前回の課題だったフィンワークの練習もやりましたよ。

フィンが新しくなったことで ピッチもかわりますので まずは手でもって 水をかいで そのフィンの特徴をつかみます。

後に足につけて、フィンキックトレーニング。

ちょっと苦手だと言うフロッグキックも 練習練習〜(^^)

バックワードキックも 動きはわかったかな(^^)

 

 

はじめはは苦手だったリールワークも トリムのままタイオフできるようになりました(^^)

カバーンダイバーコース最終日は  自分たちでプランを立て 完結させます。

進入〜

ラインを引いていきます〜

チームで 補いながらやるのもいい感じです。

奥まで行って ヘリコプターターン!

お見事 大きくバランス崩すことなく 頑張りました(^^)

途中他のダイバーが入ってきて シルトまいちゃったから帰りは濁ってましたが ラインがあるので安心して戻りました(^^)

 

いえーい カッコいいですねー(^^)

楽しみました〜

 

今回は アドバンスドナイトロックスダイバーコースも行ったので

水深35mのカバーンにも 遊びで行きました(^^)

窒素いっぱいたまりますが 100パーセント酸素を吸って 窒素を洗い出します。

すると 「酸素吸うとあとが楽ですねー」と実感されておられました。

デコボトルの脱着やSMBの打ち上げも練習しました(^^)

続きは また次回!

目標のフルケーブでセノーテ!まで

スキルをあげていきましょうー(^^)

 

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スキンダイブ修行の巻

いえ 今までも教えてました、よ。

だってできますもん。でも 教えてもらったら 全然違った(^_^;)。

フィンキック。はー なるほどー理にかなってる。

 

フリーダイビングから来るフィンキックは スクーバのそれとは違って、力がいらない。

はーなるほど たしかにそうければ 楽ちんでそしてキレイ。

もう目からウロコです。

 

呼吸法。。。

 

なるほど やってみるとずいぶんリラックスできている。副交感神経優位にかわったような 心理学でいう グランディングができてるような。

ほー へー はー の連続w

これ スクーバダイビングでも 全然有効につかえるやん。

いろんなお話を聞いて やってみると

よだれ出るレベルのうっとりさで 水中で息を止めてる。全然くるしくない。

(これはフリーダイビングの競技にある種目体験^^)

漢字で書くと「静」なのかな。

サポートが横にいてくれて なんだかいい。

ジャックナイフも うちのスタッフみんなめっちゃうまくなった。

すーっと入る。もちろんまだ失敗?もあるけれど

「成功」のレベルがずいぶん上がりました。

ロングフィン

モノフィン

ドルフィンキックも やってみると 水の乗れるような 何この間隔、気持ちいい。

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スクーバだと 息ができるのと 器材の依存度が大きいから

すっとばしていたスキルが スキンだと そこを丁寧に見てあげていているから別次元のスキルトレーニングがあって それをやてみると

「ひじょうに気持ちがいい。」

これおもろいんですよねー

岡本美鈴さんも スキルを見せてくれる。

見せるじゃなくて 魅せる。 魅了されます、その美しさ。

 

いやー素晴らしい、かっこいい、美しい。 自分もあーなりたい。

そう素直に思える そんな中身の濃い講習がありました。

 

この二日間で スクーバの基本中の基本 スキンという部分に脚光を当て これでもかという丁寧さを学ばせていただきました。

 

自分も含めてスタッフのレベルを上げてお客様にフィードバックできたら ええやん^^

 

やりたい夢があって お越しいただくわけでそれを実現する為に我々はいるはず。

できないやれないことは 少しでも減らして

提供してお客様の夢実現のお手伝いをする。

それがしたくてこの仕事やってる。

たとえば イルカと泳ぎたい

クジラと泳ぎたい

ええやんええやん。

そんな部分を丁寧に学べんでいけるコースづくりを

これから構築していきます。

この二日間で 確実に 今までとは違う内容になると思います。

今までよりも 気持ちよく キレイになっていただけるかと。

 

もちろんフリーダイビングの領域はまだだけど^^;

岡本さんをまたお招きして 講習イベントできたらいいな^^

 

一度しかない人生、やりたいこと やらないと^^

自分もスタッフもお客さんもね^^

 

あーまた楽しみがふえちゃった。

岡本さん そしてサポートに来てくれたねーやんも

この二日間 ほんとありがとうございました。

我々へのトレーニングも引き続きもまたよろしくです^^

お客様へのトレーニングも 我々の手に負えない上級になってきた方には サポートよろしくお願いします^^

 

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今週は カバーンダイバーコース、そしてアドバンスドナイトロックスコース。

来週は またまた自分のトレーニングで伊豆に行きます。

テックもやるけど フリーもいいね^^  フリーもいいけど テックもやっぱりおもしろい。

いやどっちも面白い!

 

 

 

 

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運転免許の更新に

大阪で免許の更新を即日で行うには 門真か光明池の運転免許試験場。近い方の光明池に来た。

ここの営業開始は8:45からだが クルマで8:25に到着。

更新手続きはこちらーと言う案内に導かれて

機械で暗証番号を二個決めて 受付窓口は 100人以上?の行列。

8:45から列が動き始めて 適正検査まで終えたら 9:00。

9:25に3階写真撮影待合ホールに集合とのことで

少しの時間で 地下の食堂に。

モーニングを頼むと出てきたら9:15!

慌てていただき

食堂出る前の売店で ここでしか売ってないという小物グッズに目が止まり 携帯ストラップを買った。

これで 悪いやつを逮捕できるw

 

9:24の3階に上がり

まもなく名前呼ばれて 写真撮影。

ここの写真撮影. 前の人の写真撮ってる姿も見えちゃうから  みんなつくった顔が面白いw

「優良」講習は30分だそうで

9:35から始まり ちょうど10:05には新しい免許をもらって 終了〜

今回もゴールドの免許証(^^)v

平成36年は ないけれどw

新元号6年なので ま わかりやすいかな。

 

せっかくなので何年無事故無違反なのかがわかるという 優良運転者の証 SDカードもらっとこうと 手続きを2分ほどで済まし

10:15には 試験場の駐車場を出た。

滞在時間は1時間50分。

ま これなら近所の警察行って手続きするよりは手間がかからなかったかな。

 

さ 帰って 11:30からの須賀官房長官の元号発表をみよう♪

そして今日は新入社員の入社式だ

新元号の判明と共に 新しい免許証、新入社員、そして  新しい年度が始まる。

ええ感じ!

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あれこれ入荷

0.9Lのちっこいシリンダー(タンク)

めっちゃ見やすいダイビングコンピュータ

45mのスプール

 

ちっこいタンクは 予備にも使えるし

せきちゅうは トライミックスダイビングの時に ドライスーツ用にこれ使います。

 

Shearwater  PERDIX AI と トランスミッター入荷

大人の目になってても 見やすい画面!残圧もわかるので いちいち残圧計を見なくても大丈夫!楽ちんです。

もちろん テックにも使えますー

スプールは ちょっと長めのものを続々と入荷させています。

今回のスプールは ちょっと工夫してあって伸ばしやすいグリップがついてますw

明日から 早速使ってみようと 企んどります(^^)

 

 

たわごと, ブログ

8年

東日本大震災から今日で8年。

津波について これまでも 何人かの 業界人たちと 話し合った。

もしも
相当な沖合ではなく 沿岸域で ダイビング中に 大地震 そして津波が来る
という場面に遭遇したならば

ボートダイビング中ならどうするべきか。

南海地震の場合 津波到達までの時間は早ければ 3分と聞く。

何人ものダイバー  グループと水中にいるとして
3分で 全ダイバーを船上にあげるのは 多分無理。(安全停止はそんな時はしないで良いだろうが それでも3分全員はほぼ無理。)

津波前の 流れがないとしても 上がってる途中に 3分で 津波は到達、

とすると

地震発生した直後に

船は 沖合にダッシュで 避難し

津波が おさまったあと

あとで 浮いているダイバーを水面で拾い上げる

とするのが 最も 生存率が高いのではないか。

そんな話もしました。

船長は 船員 乗客の生命を守る義務がある、
だから 全員 船上に引き上げるまでは その場で待って最大限努力すべき 船もろとも たとえ 船が沈もうがひっくり返ろうが 最後まで救助すべき という 考えを もちろん否定はしないけれど

船がひっくり返ったら その後 何ができるんだろうか。

例えば ダイバーが慌てて浮上しても 自船は沖にもう行ってしまっていた場合、

または 船に乗り込もうとして 船がひっくり返った場合。

いずれもその直後
津波到達し  岸に押されるて 上陸できるのか?

できないとして ダイバーが 沖合に流されたとして。

水面待機していても
自船がひっくり返って 自船の回収の見込みがない
という状況がいいのか
自船がその後回収に来てくれるという望みが高い方がいいのか。

後者が良いのではないか と思った。

水中にいるダイバーは 津波予測した時に どうすべきか。
水中にいるべきか 水面にいるべきか。

正解はわからない。
だけど 水面に行く方がいい気がする。
様々なものがぶつかってきても 水面でレギをくわえておくのと
水中でレギをくわえておくのと
どっちがいいか。

前者かなと。

きっと流れが発生する。

水中の強い流れが ほぼコントロール不能。

水中でも水面でも
できればグループは固まっておくようにした方が 力を合わせられるし その後発見される可能性も高いと思う。
水面に出れば ウエイトベルトからウエイトを外して ベルト同士をBCとバディと自分を繋げておくとか 。

ドライスーツの排気バルブはロックして ドライ内に空気入れて 保温につとめ救助を待つ。(岸が近ければ泳げることもあるかもですが。)

そんなことをあれこれ考えました。

やり方方法は 五万とあるので 一概には言えません。

業界として こうすれば良い などの指針もない。

でも

少なくとも普段着を着て 沿岸から流されてしまう人と レギュレターがあって タンクがあって BCがあって 水中での保温スーツがあるダイバーとを比べると ダイバーの方が 生存率  安全性は高いのではないかと 思う。

BCやドライスーツで浮力があれば 浮力のない 方への救助する側に回ることも できるかもしれない。

 

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ダイブマスター合宿&卒業式

タイ カオラックから帰った翌日の昨日は

ダイブマスター合宿が始まった。

と共に

その一年上の学年の専門学校生たちの 卒業式でした。

担当したダイビングゼミ生たちも無事卒業

ダイビング業界には 4名が飛び立つ。

頑張れよ〜

卒業おめでとう(^^)

最後の記念写真♪

ダイビング業界以外でも もうこれからは社会人同士 よろしくお願いいたします^_^

 

で  これ なんとかって言うアプリ。

なかなか?www爆

で今日からダイブマスター合宿に合流し その後輩たちの特訓ですw

スタッフ, テック, ブログ, 器材

マイテック器材

昨日もテックダイビングで減圧潜水をチャチャとこなした

最年少?テックイントラ目指すカズ。

やっぱり自分専用のBCがいるやんということで

なみよいテックガレージを漁りはじめ

ちゃいちゃいとみつけて

バックプレートとハーネス

それに ウイングも

シングルシリンダー用 ブラダー

ダブルシリンダー用ブラダー

を自分用に 準備完了。

新人&若者! 甘やかされすぎ?!

ええよなー(^^)

 

 

 

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店内BIZショー開催

先日 器材BIZショーに出展のなかった 気になってたメーカーさんが なみよいくじら店内で ブースを出展してくれたw

TUSA SCUBAPRO ATOMIC Waterproof

せきちゅうも気に入って使ってる マスクのパラゴンも 新色登場。

ジャケットタイプの女性用BCも軽くなってGOOD

レギュレーターは うちのスタッフが全員使ってる SプロのMK25。40mまでの無減圧ダイビングスタイルから複数のシリンダーで減圧潜水するテックダイビング それにサイドマウントにも使いやすいMK25がやっぱり注目。そこにチタン素材も 広くリリース開始。

ソーラーダイコンも新色登場

充実した店内BIZでしたw ありがとうございました😊

有名ブランドを扱う影響力あるメーカーさんなので 来年は  BIZにも大阪フェスにもそしてもちろん店内にも 出店してください爆