ダイビングスクール大阪|なみよいくじら

必要な器材

ダイビング器材 ダイビング器材は水中での生命維持装置です。
レンタル器材は、フィット感・使用感・衛生面・故障面などのリスクをカバーすることは出来ません。より安全にダイビングを楽しむためにも自分の器材を持たれる事をオススメします。
また重器材に関してはメンテナンス・アフターフォローのしっかりしているメーカー、ショップで購入される事をオススメします。

軽器材

ダイビング用マスク
【名称】マスク
【説明】水中での視界の確保。1眼タイプと2眼タイプがある。


ダイビング用マスク
【名称】スノーケル
【説明】水面での呼吸の確保(顔を水につけた状態でも呼吸が出来ます)。水面の移動にとても便利です。またシュノーケリングを楽しむ事もできます。 


ダイビング用マスク
【名称】フィン
【説明】水中での推進力を確保。水中での姿勢を安定させることもできます。


ダイビング用マスク
【名称】グローブ
【説明】うっかりサンゴ、又は有害生物などに触れて手を傷つけることのないようにグローブを付けていきます。3シーズン対応の物が1つあれば基本的に1年中OK☆寒がりの方は、冬はウインターグローブがあると風を通さず暖かいです。


ダイビング用マスク
【名称】ブーツ
【説明】足の保護。ゴツゴツした岩場から足を守る為そして 水中でもフィンから出ている踵部分を守る為にもブーツを履きます。


ダイビング用マスク
【名称】ウエットスーツ
【説明】体の保護と保温。水中で、寒さやケガから体を守る為必要です。水中では陸上の20倍の速さで失われます。ウエットスーツはスーツと肌の間の水を体温で温める事で保温&断熱効果を高めます。
日本の海では、5mmのウエットスーツが主流。水中は水圧があり、空間に締め付けが起こります。又大きすぎるウエットは、保温性が劣る為ウエットはオーダーメイドがいいでしょう。(既成とたいした値段の差がありません。)現在はとても伸びる生地や、滑って着易い暖かい裏地のものなどが出ていて、保温力・快適さに優れています。 


ダイビング用マスク
【名称】ドライスーツ
【説明】水温の低い海での体の保護と保温。体が濡れないようになっています。体とスーツの間に空気の層を作り、保温&断熱効果を高めます。できればウエットスーツとドライスーツの2着を揃えると完璧です。


ダイビング用マスク
【名称】メッシュバック
【説明】器材の運搬・保管。器材がすべて入るバックです。そのまま器材の丸洗いができるし、水切りがよくて衛生的。必需品ですね。


重器材

ダイビング用マスク
【名称】レギュレーター
【説明】水中での呼吸機能・減圧装置。水中を旅するダイバーの命綱。呼吸抵抗がなく、楽な呼吸が出来るものがいいですね。
そしてメンテナンス・サービス体制が整っているものを使いましょう。 


ダイビング用マスク
【名称】オクトパスレギュレーター
【説明】緊急時のための予備の呼吸・減圧装置。緊急バックアップ空気源。万が一のレギュレターの不良時や他のダイバー(バディ等)のアクシデント時に使います。


ダイビング用マスク
【名称】ゲージ
【機能】残圧計・コンパス・水深計がひとつになっているもの。残圧計はタンク内の空気の残圧の適切に知らせてくれます。コンパスはナビゲーション(方向や道しるべ)を示してくれる大切なものです。水深計は潜水中の水深を測るために使われますが、最近ではダイビングコンピューターが水深を示してくれるので、水深計の付いていないゲージも多いです。


ダイビング用マスク
【名称】B.C.D
【説明】タンクを背負う・浮力調整のためのジャケット。BCジャケット空気の吹き込むことの出来る袋状のジャケットで、水面ではダイバーの浮力をサポートし、水中では浮力の変化をサポートする器材です。


ダイビング用マスク
【名称】ダイブコンピューター
【説明】潜水時間・水深・体内窒素・無限圧の管理。潜水中に体に溶け込む窒素の量を、潜水深度と水中滞在時間に応じて自動的に計算してくれる装置。また浮上のスピードを管理したり、潜水時間・水深・水温なども表示してくれます。そのダイビングのLOG(データ)もコンピューターの中に何本か蓄積され、LOG付け(潜った記録)の時にも役立ちます!自己管理をきちんとし安全に潜るためには必要ですね。 


ダイビング用器材
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